読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アンジーの子宮摘出報道と、彼女へのブラピのメッセージ

難波美智代です。
「アンジー、子宮摘出手術の準備中」という記事がありました。

 

f:id:michiyonamba:20140603165513j:plain

(2014年5月22日シネマトゥデイより)

 

アンジェリーナ・ジョリーといえば、乳がん卵巣がんの発生が高くなるとされる遺伝子「BRCA1」に変異があるとして、乳がん予防のために両乳腺を切除する手術を受けたことでも有名ですね。

 

乳がん卵巣がんの5〜10%は、遺伝的な要因が強く関与して発症していると考えられています。子宮頸がんとちがって早期発見の難しい病気なので、あくまでも選択肢のひとつとして、卵巣と卵管を切除する方法も研究されています。

 

お恥ずかしながら、ワタシはピアスもあけられないほどの虫の心臓なので、いくら予防のためとはいえ、健康な状態の臓器を切り取ってしまうなんて、とてもとても理解しずらい!でも、アンジーはやってしまうんですよね、、この価値観の違いが検診率にも現れているのかもしれないですね。

 

全米の代表的な23の癌センターによって結成されたNCCN(National Comprehensive Cancer Network)というガイドライン策定のための組織によれば、この予防的な切除についての考え方は普及しているものの、実際にリスク低減の卵巣卵管切除術を受ける人は遺伝子の変異がみられた1/4程度だそうです。

 

f:id:michiyonamba:20140603165546j:plain 

NCCNガイドライン日本語版より

 

と、ここまできて、アンジーが切除するのは、子宮ではなく「卵巣」であろうとおもわれます(あくまでも推測!ですが、ニュースを信じすぎないことも大切だと、このところ痛感しています・・)。

 

ほかの記事でも『子宮』を摘出すると「周期的な女性ホルモンの分泌がなくなる」と記載がありましたが、これは間違いなく『卵巣』のことですね。ちなみにワタシは子宮頸がんにより、子宮のみ全部摘出する手術をうけましたが、排卵はあります。もっというと生理はなく、排卵された卵子は体内に吸収されているそうです。。人間のからだって不思議!

 

子宮がんの遺伝について、現在、子宮がんといわれるのは『子宮頸がん』と『子宮体がん』との2種類があって、子宮頸がんは遺伝が原因ではありません。遺伝が関係するといわれている子宮体がんは、閉経以降にリスクが高くなり、50歳から60歳代で多く診断され、10万人当たり20~30人の発症といわれています。

f:id:michiyonamba:20140603165654j:plain

独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」より)詳しくは、また改めてブログに綴りますね!

 

さて、本題です(!?)。

 

モテる男性は充分心得ていらっしゃることだと思いますが、女性は男性に、カラダのことを心配されるのが、特に「愛」が感じられることだといいます。そういう意味でも、昨年の夏に、多くの女性が感動したブラッド・ピットのメッセージは素晴らしいですね。これを発信してしまうという彼のブランディングもシビレます(笑)。

 

ワタシたちは、おそらく、シンプルに

心が満たされることこそが『健康』なのかもしれません。

 

********************
「妻アンジェリーナと病気について」

 

俺の妻は病気になった。

仕事での問題、私生活、子供たちとの問題や失敗などに絶えず神経質になっていた。13.6キロも痩せ、35歳だというのに体重は40キロ程に。凄く痩せ、絶えず泣いていた。幸せな女性とはいえなかった。

 

絶え間ない頭痛、胸の痛み、神経過敏な背中と肋骨に苦しんでいた。ゆっくり眠ることも出来ず、朝になってやっと眠りに着き、日中は直ぐに疲れてしまった。僕達の関係も崩壊寸前だった。

 

彼女の美しさは彼女を置いてどこかへ行ってしまったようで。目の下にはクマができ、頭を小突いたりし、彼女は自分のことを大切にしなくなった。映画の撮影、すべての役を断るようになった。僕は希望を失い、すぐに別れることになるだろうと思った。

 

しかし、そのとき僕は何とかすると決意した。

 

彼女は世界の半分以上の男性と女性のアイドルで、そして彼女の横で眠りに着いたり、彼女の肩を抱き寄せたり出来ることが許されているのは僕なのだと。

 

僕は花やキスや褒め言葉を送りはじめた。ことあるごとに彼女を驚かせ喜ばせた。僕は彼女に多くのギフトを送り、彼女のためだけに生きた。人前では彼女のことだけを話した。全ての主題を彼女のほうに向けた。彼女の友達の前では彼女のことを褒めた。

 

信じられないかもしれないけれど、彼女は輝き始め以前よりも更に良くなった。体重も増え、神経質になることも無くなり、以前よりも増して僕のことを愛するようになった。彼女がこんなに愛せるとは僕は知らなかった。そして僕は一つ理解した。

 

「女は愛する男の姿鏡なのだと」

 

 

関わるすべての人が、自分の姿鏡だとおもえるようなコミュニケーションが素敵です!
w/luv!mie

応援おねがいします!

難波美智代が代表をつとめるシンクパールは、「婦人科系疾患の予防啓発」を目的に設立された一般社団法人です。女性たちが「検診にいきやすい環境づくり」を、このブログとFacebookページを通じて考えていきたいと思います。活動にご賛同いただける方はぜひいいね!をお願いします。